フットパスとは

「フットパス」はイギリスで生まれました。森林や田園地帯、古い街並みなど地域に 昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと(Foot)ができる小径(こみち)(Path)のことです。
町中、農村、森林、河川を横切り、自然の風景を楽しみ、季節の変化を感じ取り、地域の伝統や文化・歴史に触れ、そして、その土地の産品を食べたり、土地の人と出会ったりして、「歩くことを楽しむための道」のことです。



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